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食酢について
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食酢について

食酢ミニ知識

食酢ミニ知識
お酢は食塩と並ぶ人類最古の調味料
  • お酢は、はるか昔お酒に偶然「酢酸菌」が付着し発酵することで偶然にできたものと言われています。以来、お酢とお酒は切っても切れない関係にあるのです。
  • お酢の起源は古く、紀元前5000年頃の古代バビロニア人は干しぶどうやナツメヤシを利用してお酢を造っていたと言われています。文献では「旧約聖書」のなかにお酢で造った飲み物の話があります。
  • お酢は、昔から「体にいいもの」と各地で伝えられていたようです。ギリシャの学者ヒポクラテスは、病みあがりの病人にお酢を摂るように勧めていたそうですし、中国でも周の時代には、漢方薬としてその効能が認められていたそうです。

日本の食酢醸造技術は中国から伝来
  • 日本で食酢が造られるようになったのは、4〜5世紀ごろ。中国からお酒を造る技術とともに米酢の醸造技術が伝えられ、和泉の国(今の大阪府の南部)で造られるようになったのがはじまりとされています。
  • 昔、食酢は朝廷や貴族専用のもので庶民には手の届かない贅沢品でした。食酢が調味料として一般に広まったのは江戸時代に入ってからといわれています。

食酢の消費は西高東低
  • 地域別の食酢の購入量(総務省家計調査年報)は、全国的な食文化の均質化に伴って平準化されつつあると思われますが、総体的には西高東低の傾向が見受けられ、近畿、四国、九州で多く、北海道、関東、沖縄で少ない結果となっています。
  • また、都市別(県庁所在地)の購入量では、鹿児島市、岡山市、徳島市、長野市、山形市で多く、那覇市、仙台市、富山市、金沢市、高知市で少ない結果(平成18〜20年平均)となっています。

食酢の語源はフランス語のVinaigre(ビネーグル)
  • 食酢を英語でビネガー(Vinegar)と言いますが、その語源はフランス語のvinaigre(ビネーグル)。vin(ぶどう酒)+aigre(すっぱい)から来た言葉です。つまり、食酢とはお酒がすっぱくなったもの、という意味。食酢の由来がよく分かる語源ですね。


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